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溶けにくい氷の作り方は?2つ方法があります

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溶けにくい氷とは?

暑い季節になると、水やコーヒーに氷を入れて飲みますが
冷蔵庫で作る氷は、すぐ溶けてしまうしカルキの臭いもします。

お店で売っている氷って溶けにくいと思いませんか?

あれを家庭の冷蔵庫で作れたらいいな~と思います。
なぜ冷蔵庫の氷は溶けやすいんでしょうか?

溶けにくい氷は、不純物が少ない。

家庭で作る氷は、中が白っぽいですよね。
あれは、空気や色々な成分が混入したまま凍っています。

この空気などが氷に熱を伝えやすくなり、氷が溶けるのを早めます。

つまり氷の中に不純物をなるべく入れないようにすると、氷は溶けにくくなります。
「空気や不純物の少ない水で氷を作る。」

水道水に空気や不純物が含まれていなければ、
普通に冷やしても溶けにくい氷ができます。

不純物の少ないミネラルウォーターなどを使うと、
水道水でつくるよりも透き通った水になります。

ミネラルウォーターを使う場合は、硬水よりも軟水をうと良いです。
ミネラル分も不純物になるので。

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溶けにくい氷の作り方 1

■ 水をゆっくりと凍らせる
冷蔵庫の氷を急速に凍らせてしまうと、氷の中に空気や不純物が残ります。

水よりも、空気や不純物は凍る速度が遅いので、
ゆっくりと凍らせることによって、空気や不純物を混じらわせないようにします

・ 冷凍庫の設定を弱に変えます。
(水がゆっくりと凍り、白い部分の無い硬い氷ができます。)
・ この方法で作った氷は、固まらない水が上に残っています。
・ これは不純物が詰まった水ですので、すぐに捨てましょう。

溶けにくい氷を作った後は、冷凍庫の設定を戻すのを忘れずに。

■ 冷蔵庫の設定を変えずに氷を作る方法もあります。

フタ付きの製氷皿(なければラップをする)にタオルを巻く方法です。
タオルを巻いて熱伝導率を下げ、急激に凍らせるのを防ぎます。

・ 製氷皿にタオルを巻き冷凍庫に入れる。
・ 適度に不純物の混入している上澄みを捨て、水を足していく。
・ これを数回繰り返すと、溶けにくい氷ができます。

溶けにくい氷の作り方 2

用意するもの
■ 水を入れる大きめの容器(冷凍室に入るくらいの大きさ)
■ 氷を割る道具
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氷は膨張するので、水を入れる容器は金属やガラスではなくプラスチック製のものがオススメです。

1、水を容器に入れます。
2、水の入った容器を冷凍庫に入れます。
3、そのまま凍せ、3分の2くらいまで凍ったら冷凍庫から出します。
4、氷を容器から取り出します。
5、完全に固まりきれていないので、不純物の溜まった水が流れ落ちます。
6、氷を適度な大きさに割り完成。

空気や不純物の方が凍るのが遅いので、
それを容器の内側に追いやり凍る前に水を捨てて、
溶けにくい氷を作ります。

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透明で見た目がよく、いやな臭いがしない・・・
そして、なかなか溶けない氷。

わざわざスーパーなどで購入しなくても、
家庭の冷蔵庫で作れたら、これからの季節重宝しますね!

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