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おしゃぶりはいつまで~2歳半までに忘れさせれるかが問題?

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赤ちゃんのおしゃぶりはいつまでで止めさせればよいのか?

1360202歳半までです。

日本小児歯科学会の発表では、
1歳半・2歳・3歳・5歳児の歯科健康検査1120名の調査。

■ 2歳児~指しゃぶりで(上顎前突)、おしゃぶりで開咬が高頻度。
■ 4~5歳くらいまで使用すると、乳前歯部が開咬となりやすい。
■ 乳臼歯が生え揃う2歳半~3歳を過ぎてまでは、歯のかみ合わせに異常が残りやすい。

要するに、赤ちゃんのおしゃぶりは遅くても2歳半までに止めさせないと、歯の噛み合せや歯並びに以上が出やすいということだと思います。
参考  日本小児歯科学会

おしゃぶりの止めさせ方

噛み合わせや、依存性などが気になるので止めさせたい。
今までしていたものを急にやめさせることが出来るのか?
おしゃぶりを止めさせたい親御さんがどういう対策をとっているのか調べました。

・ 苦味のある味をつけてくわえさせる。
・ 他の物で赤ちゃんの気をそらし、おしゃぶりの時間を短くしていく。
・ おしゃぶりは、赤ちゃんのようだと自覚させる。
・ 隠してしまう、赤ちゃんがほしがっても気を紛らわせる。
・ おしゃぶりは自分の家に帰ったと毎日言い、納得させる。
・ 子どもが見ている前で、ゴミ箱に捨ててしまう。
・ いつも使用しているのとは、違うメーカーの製品にしてみる。
・ おしゃぶりとバイバイ出来る?と子供にバイバイさせる。
・ 子どもが眠るまで、手を握っていてあげる。
・ 寝るときだけ使用している。
・ 子供が眠ったら、すぐに口から外す。
・ 最初は泣いて大変だが、一週間位でおしゃぶりは忘れる。
・ 無理にさせる必要はない。
・ その時期がくれば自然に手放すようになる。
・ 遊びに夢中になれるようになると、必要なくなる。

おしゃぶりは子供に必要なのか?

子供によって、すぐにおしゃぶりが必要なくなったり、大泣きする、なかなか寝てくれないなどで、かなり大変な思いをされる親御さんがいます。

おしゃぶりは、子供を泣き止ませたり静かにさせるなど子育てのストレスを軽減させます。 しかし「乳幼児期の親子のふれあいなどが重要とされる時期に口を塞ぐ」これは問題ではないか?との意見もあるようです。

かといって、おしゃぶりを育児の救世主的に使用している親御さんも多くいます。「遅くても2歳半まで」と子供にあまり依存させずに、上手につかうのが良さそうです。

よく巷で聞く、おしゃぶりをすると「鼻呼吸をする癖が付く」「舌・顎の発達」これらに関しては、今のところ学問的には検証されていないらしい?(日本小児歯科学会)

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